-
沖縄県那覇市首里金城町石畳【修正ありDSC09222gS】
¥500
那覇市首里金城町の石畳町。撮影時の日差しの強い暑さの中でも観光客の方が多く琉球王国の空気を楽しんでいました。その観光客の何組かが、電線や電柱がない時代も見たかったと会話していました。そこで、GMPを使って、しかも新たな人工的な色を使わず、写真の持つ光と色だけを利用して編集してみました。確かに印象が変わります。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約3.09Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
沖縄県那覇市首里金城町石畳【無修正DSC09222S】
¥500
首里の石畳といえば、金城町。琉球王朝時代からの趣をもつ石畳と青空、沖縄の赤瓦を主題としました。現在では人々の生活が息づく通りとして電線と電柱が存在。日々を生きる沖縄をイメージすることができます。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.33Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
青空とシーサーと御嶽【写真データDSC09217S】
¥300
那覇市首里金城町石畳道から内金城嶽へ向かう通りの民家の屋根。屋根にシーサーは一般的な赤瓦を持つ家の象徴。最近では赤瓦の家が少なくなっている沖縄。首里の内金城御嶽は沖縄でも有名な聖域、そのパワースポットのエネルギーに負けないシーサーです。シーサーをアップにして見ていただくと、その力を感じるかもしれません。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約1.90Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図8【写真データDSC09214S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図8。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約4.39Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽 構図7【写真データDSC09208S】
¥500
内金城嶽(うちかなぐすくたき)構図7。大アカギが写っていない構図です。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約3.23Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図6【写真データDSC09202S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図6。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約4.36Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図5【写真データDSC09201S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図5。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約4.29Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図4【写真データDSC09199S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図4。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約3.56Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図3【写真データDSC09198S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図3。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約4.76Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図2【写真データDSC09197S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図2。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約3.17Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
内金城嶽と大アカギ構図1【写真データDSC09193S】
¥500
50%OFF
50%OFF
内金城嶽(うちかなぐすくたき)の大アカギ構図1。濃緑の森全体が信仰の場となっています。嶽(たき)は沖縄の聖域を表します。御嶽(うたき)とも言い、観光スポットでありパワースポットである斎城御嶽(せいふぁーうたき)と同様の聖域。「340年前、この森を通る度に村人が霊気に打たれるので、これはただ事ではないと琉球王府に願い出て拝所を置き、神々と王府の交流の場となった」のがこの内金城嶽だそうです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.27Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
金城町の大アカギ【写真データDSC09190S】
¥500
50%OFF
50%OFF
那覇市首里金城町にある樹齢300年を超える大アカギ。石畳道を降りていくと、途中に表示があり、その表示にしたがって行くと、空気感が変わるエネルギーに満ちた場所にたどり着きます。石畳道から徒歩数分。沖縄県那覇市首里金城町3-18,20 に位置します。首里城内や近辺にも大木はありましたが、沖縄戦で焼失。唯一、生き残った6本の中で最大の大アカギです。神が舞い降りるとされるご神木で、国の天然記念物となっています。おそらくここを訪れるほとんどの方がかなりのエネルギーを感じるのではないでしょうか。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約3.92Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
那覇市首里金城町石畳道【写真データDSC09188S】
¥500
那覇市首里金城町の石畳道。首里城公園の南側斜面に位置しますので、首里城見学のついでに琉球の歴史を感じる石畳道へ足をはこんでみてはいかがでしょうか。首里城から国場川の真玉橋に至る長さ4 km、総延長10 kmの官道であった真珠道(まだまみち)の一部で、琉球王国尚真王の治世である1522年頃にその建造が始まったとされます。別名シマシービラともよばれます。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約3.10Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
石敢當と石畳道【写真データDSC09187S】
¥500
50%OFF
50%OFF
那覇市首里金城町石畳にある石敢當。石畳道は1522年、尚真王代に造られました。現在の石畳道は238m、歩いて上り下りをすると、結構、足腰にきます。苔むす石畳、赤瓦屋根の民家もあり、古都首里の城下町の空気が流れています。石畳道にある石敢當は魔除け。徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持ち、丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられています。そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとするのです。魔物は石敢當に当たると砕け散るとのこと。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.12Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
ソテツと青空とガジュマルと【写真データDSC09177S】
¥300
沖縄県那覇市寄宮1丁目2-16 にある沖縄県立図書館。土曜日や日曜日になると駐車場に車を入れるのに30分待ちになるほどの人気。真夏の暑さの中、クーラーのきいた図書館で、沖縄関連書籍を読むのもあり。沖縄県立図書館入り口にはソテツやガジュマルが沖縄の日差しの中で力強く生きています。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.65Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
農連市場鮮魚店【写真データDSC09169S】
¥300
土曜日の午後、那覇市農連中央市場内はひっそりとしていました。早朝は新鮮な野菜などの買い物客でごったがえしているのでしょうか。農連中央市場は再開発が予定されており、古くからの沖縄のワンシーンを切り取っておきたいと撮影。ひっそりとした中に鮮魚の看板。市場独特の空気が感じられます。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約3.20Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
那覇市農連市場の午後【写真データDSC09168S】
¥300
那覇市内のノスタルジック空間、農連中央市場。農連市場は、第一牧志公設市場から徒歩10分ほどの場所にあります。この写真は第一牧志公設市場の撮影後の夕方に撮影しました。昭和28年(1953)に開設され、60年間同じ姿をとどめるノスタルジックな市場です。今後、再開発が始まる予定でこのような風景がなくなってしまう可能性があり、さびしい限りです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約1.80Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
えびす通り2017【写真データDSC09152S】
¥300
沖縄県那覇市、平和通り商店街から神原地区へ抜ける通り。えびす通りです。アラフィフの私が、幼い頃、オバー(祖母)やオカー(母)と買い物に来た記憶のある通りです。シャッター街というか、さびれた感じなのですが、沖縄の30~40年前と変わらない空気が流れています。えびす通りのノスタルジックを感じる方も多いかもしれません。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約1.91Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
平和通り商店街2017【写真データDSC09149S】
¥300
平和通り商店街、全国にも同じ名前の商店街があります。東京、神奈川など、やはり、平和という言葉は人々にとって大切なものなのですね。沖縄県那覇市牧志3丁目3−7あたり、那覇市壺屋のやちむん通りから歩いてつながる商店街。アーケードの商店街は、私が幼い頃、オバーやオカーとの買い物の思い出がいっぱいです。買い物の合間に、イカてんぷら、みたらし団子。当時は感動の大ご馳走でした。土曜日の午後、ひっそりとした沖縄県那覇市の平和通りで勝手にノスタルジックな思いにひたっています。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約1.48Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
平和通りと中学時代【写真データDSC09148S】
¥300
昭和の空気が流れる沖縄県那覇市の平和通り。学校指定の詰襟の学生服を販売している看板と、奥にあるなにやら時代めいた看板。薄暗さもあいまってノスタルジックな空気に吸い込まれてしまいました。校則にあわない学生服を平和通りちかくの丸國マーケットや、那覇ショッピングセンターのマックスラガー?、果ては仕立て専門店が注目された中学時代を思い出します。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.01Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
イセエビと沖縄【写真データDSC09141S】
¥300
イセエビ、なんとエメラルドブルーというか青い。赤いイメージのエビやカニは調理後の姿。生きた状態で新鮮な食材として牧志第一公設市場でのワンシーン。このような食材を購入したあとの調理を考えると、なかなか買うことはできませんが、沖縄の牧志第一公設市場では2階の食堂に持ち込むと調理をしてくれます。もちろん、有料ですが、新鮮なイセエビの価値はあるのかもしれませんね。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約2.66Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
沖縄と豚【写真データDSC09137S】
¥300
鳴き声以外はすべて食べられてしまう沖縄の豚。沖縄という歴史の中で豚肉によって現在があるといっても過言ではありません。この写真は沖縄県那覇市松尾2-10-1第一牧志公設市場の肉コーナーの一角。豚そーきはあばら骨とその周りの肉。ソーキそばで有名ですが、冬瓜とあわせたソーキ汁は私が子供のころの大ごちそうでした。豚ソーキのすぐとなりに豚の足。大人になって大好きになったコラーゲンたっぷりの豚足です。沖縄の豚足、てびちはとろとろ、ぷるぷるが主流です。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで3272 x 4920のサイズです。ファイルサイズは約1.38Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
豚の顔【写真データDSC09136S】
¥300
沖縄県那覇市松尾2丁目10−1の第一牧志公設市場のワンシーン。こちらは豚肉を扱う店舗の看板。なんと豚の顔(チラガーという料理名)がありました。沖縄では豚肉料理をよく食べるのですが、鳴き声以外はすべて食べてしまうなんていわれます。豚の角煮、三枚肉、てびちなど、白米、泡盛、ビールなどにぴったり、最高です。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約1.13Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。
-
沖縄の食用魚【写真データDSC09130S】
¥300
沖縄県那覇市松尾2-10-1にある第一牧志公設市場では沖縄の食文化を知ることができます。県外や国外の観光客も多く訪れます。公設市場では沖縄で食べられる魚介類や肉類など、さまざまな食材が売られています。その食材を購入し、2階の食堂へもっていくと有料で調理してもらえるようです。この写真は沖縄のイラブチャー(青っぽい魚)など、沖縄で刺身などで好んで食される魚たちです。 sample表示のないデータをお届けします。写真はjpgファイルで4920 x 3272のサイズです。ファイルサイズは約1.41Mです。ご自由に加工・修正をし、ご利用ください。sonyα55にて撮影し、rawデータをrawtherpeeやGIMPにて編集加工しています。